クロシバBloghttps://www.kurosh-net.comパソコンに関する悩みを解決!Sat, 09 Nov 2024 22:48:09 +0000jahourly1https://www.kurosh-net.com/wp-content/uploads/2023/06/cropped-画像1-32x32.pngクロシバBloghttps://www.kurosh-net.com3232 Wi-Fi 7のすべて:今すぐ導入すべき!?Wi-Fi 6との違いを解説https://www.kurosh-net.com/wi-fi-7%e3%81%ae%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%a6%ef%bc%9a%e4%bb%8a%e3%81%99%e3%81%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%81%ef%bc%9fwi-fi-6%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%82%92/https://www.kurosh-net.com/wi-fi-7%e3%81%ae%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%a6%ef%bc%9a%e4%bb%8a%e3%81%99%e3%81%90%e5%b0%8e%e5%85%a5%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%81%ef%bc%9fwi-fi-6%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%82%92/#respondSat, 09 Nov 2024 22:48:01 +0000https://www.kurosh-net.com/?p=110

こんにちは、クロシバです。最近はリモートワークやオンライン学習、オンラインゲームが普及し、家庭内でのインターネット利用がますます重要になっています。しかし、「Wi-Fiが遅い」「オンライン会議中に切れてしまった」「動画が ... ]]>

こんにちは、クロシバです。
最近はリモートワークやオンライン学習、オンラインゲームが普及し、家庭内でのインターネット利用がますます重要になっています。しかし、「Wi-Fiが遅い」「オンライン会議中に切れてしまった」「動画がカクカクする」といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。特に、家族が同時に複数のデバイスを使う場面では、通信速度や安定性が大きな課題となります。そこで、最新の技術である「Wi-Fi 7」が注目を集めています。この記事では、Wi-Fi 7とは何か、Wi-Fi 6との違い、そしてその導入による具体的なメリットについて、わかりやすく解説します。

ネコさん
ネコさん

Wi-Fi 7?最近聞くようになったけど、どうすごいの?

クロシバ
クロシバ

Wi-Fi 6との違いをしっかり理解しよう!

Wi-Fiの進化

まず、Wi-Fiとは無線LANを利用したインターネット接続のことを指します。家庭内やオフィスなどで使われるこの技術は、年々進化を遂げてきました。Wi-Fiの規格は「802.11」から始まり、さまざまなバージョンが登場しています。これまでの主な規格は以下の通りです。

  • Wi-Fi 4(802.11n):2009年に登場。最大速度は600Mbps程度で、複数のデバイスに接続することができました。
  • Wi-Fi 5(802.11ac):2014年に登場。速度は最大3.5Gbpsに向上し、高画質の動画ストリーミングなどに適していました。
  • Wi-Fi 6(802.11ax):2019年に登場。最大速度は9.6Gbpsまで達し、より多くのデバイスが同時に接続できるようになりました。

そして、2023年に登場したのが「Wi-Fi 7(802.11be)」です。これにより、さらなる速度と安定性の向上が期待されています。

Wi-Fi 7の特徴

Wi-Fi 7の最大の特徴は、通信速度の大幅な向上と接続の安定性です。以下にWi-Fi 7の主なポイントを挙げます。

高速通信

Wi-Fi 7は、最大速度が46Gbpsとなり、帯域幅も最大320Mhzまで利用することができます。これにより、重いデータの送受信がスムーズになり、ストリーミングやオンラインゲームも快適に楽しむことができます。
帯域幅は道路の車線数に例えられ、帯域幅が大きいほど一度に送信できるデータ量が多くなります。その結果、通信速度が速くなります。

バッファロー公式ページより引用https://www.buffalo.jp/topics/knowledge/detail/wifi7.html

マルチリンクオペレーション(MLO)

Wi-Fi 7では、異なる周波数帯(2.4GHz、5GHz、6GHz)を同時に使用できる「マルチリンクオペレーション」が搭載されています。これにより、電波干渉で影響を受けるリスクを抑えることができ、複数のデバイスを同時に利用しても、通信が安定しやすくなります。

低遅延

Wi-Fi 7は、データのやり取りにかかる時間(遅延)が非常に短くなるため、特にオンライン会議やゲームにおいて、快適な体験を提供します。具体的にはWi-Fi 6/6Eルーターと比較して約4倍の低遅延を実現します。

Wi-Fi 6との違い

Wi-Fi 6との違いを下記の表にまとめました。最大速度が大きく向上しており、46Gbpsというのはあくまでも理論値ですが想像ができない速さですよね。

特徴Wi-Fi 6/6EWi-Fi 7
最大速度9.6Gbps46Gbps
周波数帯2.4GHz、5GHz、6GHz2.4GHz、5GHz、6GHz
同時接続の効率OFDMA(直交周波数分割多重)マルチリンクオペレーション
遅延中程度低遅延

Wi-Fi 7の注意点と導入すべき人

Wi-FI 7の注意点

Wi-Fi 7の優れた点について紹介してきましたが、注意点もあります。
まずWi-Fi 7の通信を利用するには、スマートフォンなどの使用する端末側もWi-Fi 7に対応している必要があります。しかし現状まだWi-Fi 7に対応した機器が限られており普及しているとは言えない状況です。また、24年11月時点で日本で10Gbpsを超える光回線プランは存在しない為、46Gbpsという速度を体感することはできません。

Wi-Fi 7を導入した方がいい人

ネコさん
ネコさん

まだWi-Fi 7を導入するには早いってこと?

クロシバ
クロシバ

46Gbpsはまだ体感できないけれど導入するメリットはあるよ!

特に自宅でメッシュWi-Fiを構築されている方はWi-Fi 7を導入する価値があるといえます。Wi-Fi 7のMLOという機能はメッシュWi-Fiのパフォーマンスを向上させてくれるため、Wi-Fiの接続機器が多い場合などの安定性も向上させることができます。
戸建て住宅の方で1Fにメインのルーターを設置し2F等にもう一台設置しメッシュWi-Fi環境を構築されている方はWi-Fi 7対応ルーターに交換することで効果を体感できることでしょう。
逆にメッシュWi-Fiを使用しておらず、現在Wi-Fi 6/6E対応のルーターを使用されている人は、慌ててWi-Fi 7対応ルーターに変える必要性は低いと考えます。自分の現状の使い方をしっかり確認することが大切ですね。

Wi-Fi 7導入のためのステップとおすすめルーター

ここまで読んでいただいて、「よし!Wi-Fi 7対応のルーターを購入しよう!」と決断された方はぜひ下記事項も併せて確認してください。せっかくWi-Fi 7対応のルーターを購入しても下記要素が最適化されていなければ大きな速度改善は期待できません。

現状の通信環境の確認

  • 光回線の契約内容:
    契約している光回線以上の速度は出せないので要注意!1Gbpsのプランなら最大速度は1Gbpsになってしまいます
  • 宅内LANケーブルの規格:LANケーブルは最低でもカテゴリー6A以上のものを使おう!
  • 使用する端末の無線規格:スマートフォンやPCはWi-Fi 7に対応しているか確認しよう!

おすすめのWi-Fi 7対応ルーター

おすすめのWi-FIルーターは下記記事で紹介しているので参考にしてください。

誰でも分かる!Wi-Fiルーターの選び方

まとめ

新たに登場したWi-Fi 7、いかがだったでしょうか。次世代の通信環境に期待が膨らみますが、対応ルーターもまだ少なく環境が完全に整っていない感は否めません。まだ慌てる必要はないというのが筆者の正直な感想です。以下が本日のまとめです。

  • Wi-Fi 7の理論最大速度は46Gbpsとなり、Wi-Fi 6と比べ約5倍の速度を実現
  • MLO機能により、複数のデバイスを同時に利用しても、通信が安定しやすくなる
  • Wi-Fi 7に対応しているスマートフォンやPCが少なく、現在の光回線速度も最大10Gbpsの為、慌ててWi-Fi 7対応ルーターに買い替える必要はない
  • ただし、メッシュWi-Fiを利用していて、速度や安定性に不満がある人はWi-Fi 7対応ルーターに変えることで
    改善が見込める為、検討の余地あり

少しでも皆様の参考になれば幸いです。それでまた次の記事でお会いしましょう。

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誰でも分かる!Wi-Fiルーターの選び方https://www.kurosh-net.com/%e8%aa%b0%e3%81%a7%e3%82%82%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%8b%ef%bc%81wi-fi%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%ae%e9%81%b8%e3%81%b3%e6%96%b9/https://www.kurosh-net.com/%e8%aa%b0%e3%81%a7%e3%82%82%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%8b%ef%bc%81wi-fi%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%ae%e9%81%b8%e3%81%b3%e6%96%b9/#respondSun, 13 Oct 2024 08:51:53 +0000https://www.kurosh-net.com/?p=59

こんにちは、クロシバです。 突然ですがWi-Fiルーター選びって難しいですよね。価格帯も様々でどういう基準で選べばいいか分からない人も多いと思います。新しくWi-FIルーターを購入しようとしている方や、今までなんとなく買 ... ]]>

こんにちは、クロシバです。

突然ですがWi-Fiルーター選びって難しいですよね。価格帯も様々でどういう基準で選べばいいか分からない人も多いと思います。新しくWi-FIルーターを購入しようとしている方や、今までなんとなく買ったルーターを使っていて買い替えようとしている方に向けて、この記事ではルーターをどういう基準で選べばいいか、さらにおすすめルーターについて説明していきます。

ネコさん
ネコさん

種類が多すぎてどれを選んだらいいか分からないよ

クロシバ
クロシバ

確認するポイントをしっかり押さえれば大丈夫!

迷ったらこれ!おすすめルーター

基準はとりあえず後回しでいいからおすすめのルーターを教えて!という方の為に、最初におすすめのルーターをいくつか紹介します。

ハイスペックまでは必要ないがストレスなくネットが使いたいという方へ 

TP-Link Deco BE65
こちらはTP-LinkのWi-Fi 7対応ルーターです。アンテナ数は6ストリーム、帯域幅は最大320GHzと申し分ありません。有線LANポートは2.5Gbps対応で有線接続したい場合も安心です。迷ったらこれを選んでおけば問題ありません。

BUFFALO WSR-5400XE6/N
こちらはBUFFALOのWi-Fi6E対応ルーターです。5GHzのアンテナ数は4ストリーム、帯域幅は160HzとWi-Fi性能は申し分ありません。また有線LANポートも1Gbpsを搭載しており、PCを有線接続することも可能です。接続台数は最大30台と1人暮らしから家族での利用にも適しています。

とちかくハイスペックルーターが欲しいという方へ

TP-Link Deco BE85
こちらはTP-LinkのWi-Fi 7対応ハイスペックルーターです。有線LANポートは10Gbpsを1口備えており10G回線を構築したい方にもおすすめできる1台です。ただし価格は24年10月時点で約7万と高めです。

BUFFALO WXR18000BE10P/N
こちらはBUFFALOのハイスペックルーターになります。Wi-Fi 7に対応しているだけでなく、有線LANポートは10Gbps対応とこちらも10G回線を契約されている方にもご使用いただけます。ただし価格が2024年10月時点で6万オーバーとBUFFALOのフラグシップ機ということもあり高めになっています。

Wi-Fiルーターを選ぶ基準

Wi-Fiの規格

Wi-Fi 6/6EもしくはWi-Fi 7に対応したルーターを選びましょう。従来はWi-Fi 5という規格でしたが、現在はWi-Fi 6が主流でさらにWi-Fi 6に次ぐWi-Fi 7という次世代のWi-Fi規格も登場しています。Wi-Fi 6の最大通信速度は9.6GbpsですがWi-Fi 7はその4.8倍の46Gbpsとなります。ただしWi-Fi 7を活用するにはルーターだけではなく使用する機器であるスマートフォンやパソコンもWi-Fi 7に対応している必要があります。2024年10月時点ではWi-Fi 7に対応したスマートフォンやPCはまだ多くありませんが、これから先を見越してWi-Fi 7に対応しているルーターを買うのもいいでしょう。

通信速度

ルーターの通信速度は2400Mbps以上、帯域幅は160Hzに対応しているものがおすすめです。現在Macbook Proでは2400Mbps、160Hzに対応しています。もしルーターの通信速度が2400Mbps以下だった場合、いくらMacbookが2400Mbpsに対応していたとしても能力は発揮できず最大速度はルーターの上限以下になってしまいます。

有線LANポートの速度

1Gbps以上の光回線を契約されている方はルーターの有線LANポートが1Gbps以上かどうか確認するようにしましょう。
現状、ルーターの有線LANポートは1Gbps、2.5Gbps、10Gbpsのいずれかがほとんどですので、契約している光回線に合わせて有線LANポートも選択するとよいでしょう。

アンテナ数(ストリーム数)

ストリーム数は道路の本数で、帯域幅は道路の幅というイメージを持っていただけると分かりやすいかと思います。ただし、ルーター側がいくら高性能でも受け取るスマートフォンやPCが同様のストリーム数や帯域幅に対応していなければ、受け取る側に合わせて性能ダウンしてしまいます。
とはいえ先も見据えて4ストリームもしくは8ストリームで160Hzの帯域幅のものを選んでおけば問題ないでしょう。
10gbps回線を契約している場合、8ストリームのルーターが必要です。(ポートが10gbps対応している)

メッシュWiFiに対応しているか

メッシュWi-Fiは、メインのルーター1台では電波が届きにくい場合に重宝する機能です。もう1台ルーターを用意して分身を作るようなイメージです。特に戸建て住宅などで使うケースが多いでしょう。

ipv6に対応しているか

IPv6ではIPoE方式で接続できるため、従来のIPv4より速度改善が期待できます。光回線の契約でIPv6に対応しているプランやIPv6をオプションで契約されている方は必ずルータもIPv6に対応しているか確認するようにしましょう。

まとめ

それではルーターの選び方のまとめです。

  • Wi-Fi 6もしくはWi-Fi 7に対応
  • 1Gbps以上のLANポートがある
  • 4ストリーム160GHzの帯域幅に対応
  • メッシュWi-Fi対応
  • IPV6対応

上記の機能を満たしてるかどうかを基準にしてルータを選んでいただければと思います。意外とチェックすべき項目は少ないのではないでしょうか。皆さんのルーター選びに参考になれば幸いです。

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